毎年 お越しいただいている 中央大学附属 中学と高校の
地学部の冬合宿が行わりました。
いつもなら 雪で真っ白な雪原を歩き 雪の結晶の観察をする
所ですが・・・・今年は できませんでした。
新幹線経由で 糸魚川から いらっしゃるので
あの周辺の ジオサイトもとても 勉強になるようです。
昨晩は 午前2時まで 先生と星の観察をして くもりがちでしたが
朝は 眠た~い。。。。」みなさんでした。
生徒さん主体で いろいろと計画を考えるので 授業と違って
能動的な 学習内容になっています。
お帰りの日になって ようやく 雪がちらほら 降ってきました!
目に見える わかりやすい形で 地球の温暖化を感じてもらえたかも!
また来年 お待ちしてます!