Ivorさんは 母と息子でお越しでした。
とても やさしい ママさんと 息子さん。
こうして考えてみると 日本人の家族では あまり 考えられない組み合わせでは ないでしょうか?
オーストラリアは 国土が広いので 家族単位で行動して
みなさん 家族思いの方が 多いと聞きます。
日本人は 高校性位になると 親と一緒に 旅行なんて
しなくなる ましてや お母さんと息子だけ。
ママさんは あまり スキーが得意ではなくて 今回も 八方でこわ~い経験をしたので
すぐに 先生について レッスンされてました。
息子のMitchell君は とても 日本のこの環境が 気に入ったらしく
毎晩 すし勝で ごはんを食べながら 「ワーキングホリデーで
来ていいか?」と 言い出す始末。
ありがたいことです。
「日本語 勉強してくるんだよ」
そうなんです。英語だけ出来ても 日本語もわかっていてくれないと
仕事ができませんから。。。
とても 素敵な ご家族です。