オーストラリアで ナーサリーを経営している マシューは
青年実業家。
かわいい奥様と かわいいお嬢様2人のパパです。
日本に2年くらい留学していた経験があり 日本語ペラペラなので
本当に助かります。
昨年も 来てくれました。
とっても明るくて まるで うちの営業マンのように いろいろと宣伝してくれます。
「ここの 朝食は どこよりもおいしいよ~。」
「アウトサイドバス(露天風呂)は 入らないとダメだよ すっごくいいよ」
「すし勝は おいしいよ、大好きだよ」
「白馬は とってもいいよ 絶対絶対 いいよ」
会う人会う人に テンション高く 話しかけて 場を和ませてくれます。
「またパパは うるさいんだから…」
お嬢様たちは 物静かに 静観するのみ。
でも 素敵なご家族です。
ナーサリーでは 「ヤシ」類の取り扱いが多いようですが
日本から入ってきた植物もたくさん扱っているとかで
「これも これも 日本から来たよ」と
写真を見せてくれました。
確かに 知ってる名前の植物もあるし 名前はわからないけれど
よく見かける おなじみの植物もありました。
こんな 冬に お花の話をするとは 思いませでしたが 初夏にでも
一緒に白馬の花を見たら さらに テンションがあがるんだろうな、と
思うのでした。
またよろしくね、マシュー!
月: 2015年1月
かわいいので ぼーっとしてしまいました。
かわいい かわいい 3人兄弟
弟のジャコモ君はじめ みんな ゲームが大好きで
大雪の日は PCで 一日ゲーム!
紅茶に お砂糖をいれて 自転車で 山道を 転ばずにクリアする
ゲームに 3人で 没頭してました。
最後の日も PCの前で 記念撮影!
とっても かわいらしい仲良し兄弟、別れるのが ツライ、、、、
それでも 「バイバーイ サンキュー」とお別れして お見送りをして・・・・
「あーーー! 精算がすんでない!」
時計を見ると あと2分で バスが 発車。
今から バス停へ 飛んで行っても間に合いません。
お別れにすっかり 気をつられて ○十万円のお代がまだとは・・・!
バス会社に電話して とにかくホテルへ
連絡くれるように頼みました。
すると するとバス会社がから電話があり
「今日はものすごく混んでいて 増発便が どんどんでているので
まだ お客様は バス停にいるようです」
そこで バス停へ スタッフが 急行。
無事お客様に 会えて カード番号をいただいて 精算となりました。
お客様も 「ごめんなさい ごめんなさい」と謝ることしきり。
カード本体がなくても 精算ができる 申請をしてあったので
役に立ちました。
やれやれ とんだ ハプニングが 起こりますね。
白馬 大雪です。
大雪になってきました!
朝は さほど感じませんでしたが お昼ぐらいから
一気に 本降り。。。。
あっという間に 50cmくらい 積もっちゃって 何もかも
真っ白に覆われつつあります。
ステラベラの シンボル看板兼 外灯が もう見事に埋もれてます。
看板は 完全に 埋もれてしまいました・・・・・
外灯のひとつも 埋もれ・・・・
お隣さんの看板も 白い塊状態で 位置はわかるが 時間の問題で
消えそうです。。。
多分 いままで こんな光景は なかったんじゃないかと思います。
すごい降りです。
本日チェックインの7人乗せた ジャンボタクシーが ホテルまで
あと一息のところで スタックしてしまいました。。。
チェーンを履けば 登れるけど その間 お客様を
お待たせする訳にいかないので こちらから 迎えに行きました。
こんなことも 初めてです。
あちらこちらで トラックが 動かなくなっているそうです。
ちょっと 軽い気持ちで 何とかなるかも・・・としっかり装備が
ない車が こうなります。
今年は なかなか 除雪から解放されませーーん!
おーい 日本人どうしたのーーー?
4日間の日程で行われている「スキー大学」も 今日のお昼で
一部の講義が終了したようです。
昨日は 猛吹雪?
雪が降って 気温が低くて リフトに乗っていると
手も顔も凍ってしまうような 悪天候でした。
今日は 打って変わって 青空で穏やかですが 気温は めちゃくちゃ低くて
マイナスです。。。
参加者の方への スキー場関係者側からのあいさつでは
「久しぶりに 日本の人の姿を見ます・・・」
本当にそうです。
日本人の姿が ぜんぜんない!!
スキー大学関係者が みんな 日本人なのが 不思議なくらい
1月のスキー場は 「おーーい 日本人どうしたのーーーー?」状態です。
2月の週末は 例年のごとく 日本の方のご予約が 順調です。
でも 平日は やっぱりさみしい限り・・・
日本人 もっと 休んで遊んでください!!
ワーキングホリデーでおいでよ!
2年前に 来てくれた ウィリアムさん家族の再来です。
みんな 大きくなってもうびっくり!
ママ パパは 変わらないから すぐにわかったけど
娘さんたちは すごく大きくなっちゃって お顔もスリムになったので
全然わかりませんでした。
特に この日を楽しみにしていた ボイド君!
スタッフとも すっかりお友達で メールで 「飛行場についたよ」と
状況を 報告しながら 指折り数えての来日!
ところが 身長が 20cm位伸びたのかな?
丸顔の少年が すっかり 青年になっていて 見上げるような背の高さ!
一生懸命 日本語を勉強して みんなと一緒にスノーボードにも
何度か 行けました!
ビュンビュン飛ばすので はぐれて ゲレンデで 放送する いや
ボイド君の依頼で こちらが放送で 呼び出される始末に・・・・
これも 大きな思い出です。
もっと日本語を勉強して 2年後は ワーキングホリデーで
ここに来たいんですって!
海外からこんなに熱い思いを持った ご家族が 遊びに来てくれるなんて
夢のようです。
ありがとう!
Thank you very much!
Please be sure to com back again!
「スキー大学」始まりました!
白馬五竜では 本日から「スキー大学」が始まりました。
SAJの講師陣たちは 昨日から 五竜入りして 今朝からの
講習に備えます。
ステラベラは 本部宿舎なので 講師陣 幹部の方は こちらにご宿泊です。
昨晩は地元の スキー場関係者 観光協会関係者も加わって
短時間でしたが 歓迎会がありました。
講師の方は 年々 若くなっていく感じがするのは 私だけでしょうか?
スキーの講師・・・というと ある程度の熟年層をイメージしてしまいますが
意外と 若くて まだ 20代?という方もいらっしゃいます。
もしかしたら アラフォーだけど 若く見えちゃうのでしょうか?
雪を求めて いろいろなスキー場を転々としている方が多いので
みなさん とても 旅慣れています。
朝食も パッパッととても素早いですよ。
今夜は エスカルプラザで 参加者とともに パーティーがあるので
みなさんそちらへ行かれます。
毎年 参加者が 増加傾向と聞きます。
300人以上?すごいですよね~。
スキーの根強い人気を ひしひしと感じます。
ラブリー!にぎやかなご家族がお帰りです。
よくわからないけど にぎやかに6つのご家族が
白馬五竜に 約10日間 のロングステイ!
ステラベラには 3つのご家族がご宿泊でした。
中でも サンディーさンご家族は とっても 楽しくて
いろいろと話しかけてくださいました。
長いご滞在なので 当然 お洗濯も!
ランドリーコーナーに連れて行き ドラム式の乾燥機付き洗濯機に
洗濯物を入れて ドアを閉めると 計測が始まります。
「Thinking!」と伝えると
「ダーティー」「バッド スメール」って 判定しているのか?
と笑いながら聞いてきました。
「私の息子のは 絶対汚いから・・・」
そういいながら もう 2人で 大笑い。
とっても 楽しい サンディーさん。
旦那様も すごく お茶目で 笑いが絶えません。
帰りに コアラのお人形をいただきました。
にぎやかなお客様が お帰りになると すごく寂しくなります。
「また来てね」
というと 「お金をしっかりためて ロトで当たるように 祈らないとね」
と言われてしまいました。
どこまでも ユニーク!
また しっかり稼いで ぜひお出かけくださいねー!
とっても仲の良いファミリー
オーストラリアからのご家族 Atkinsさんファミリーです。
7泊8日 の予定でしたが 飛行機が 午前中成田発なので
お迎えの中央タクシーが 夜中の2時半だ・・・という話を聞き
急きょ 前日の夕方に 白馬を出て 東京に泊り
余裕を持って ご出発となりました。
いつも思うのですが 日本人は 大学生 高校生
位になると 親と一緒に スキーへ行ったり 海外旅行をしたり
あまりしませんよね。
オーストラリアのファミリーは 小さい子さんは もちろんですが
大きなお子さん?も みな 親と一緒に 普通に旅行に来ます。
とっても 仲がいいです。
また お会いしたいですね。お待ちしております。
どんど焼きは 外国人に大人気!
昨晩は 近くのグランドで 「どんど焼き」がありました。
昼間には 子供たちが 「祝い米 祝いごめ~」と唱えながら
各家を回って お札を配りながら ちょっとした儀式をしてくれます。
その寄付金は 子供たちのお年玉になる、といううれしい仕組み!
夜は いわゆる「どんど焼き」
昨晩は ほとんど オーストラリアからのファミリーでしたので
「ジャパニーズ トラディショナル ニューイヤーズ ファイヤーフェスティバル」
とご案内しました。
忙しくて 頭が回らないまま 「あ、そうだ ご案内しなきゃ!」と思いついた時には
もう 始まる1時間前。
日本語で 神事を伝えるのも難しいのに 英語で 急きょご紹介するのは
できません!ついつい ジェスチャー混じりで 思いついた 日本語を羅列するしか
ありませんでした。
それでも みなさん 興味を持ってくれて フリージャパニーズサケ サービス
が効いたのか パパ達も 嬉しそうに 出かけて 満足げに 帰ってきました。
これだけ 外国人が増えたので せっかくの特別行事 もっと もっと
しっかり 調べて 紹介して 見てもらえば よかったな と反省です。
カラフル ポップな バッグたち。
カラフルですね~。
オーストラリアのファミリーLuffさんの お荷物です。
お母様が バッグの色まで コーディネートされ
偶然ではなく ちゃんと 考えてお持ちになったんですって。
置いてあるのを見るだけでも きれいで 楽しくなります!
ザック素材で 容量の割に軽そうで 実用的でもあります。
手荷物のエコバック的な 手提げも あざやかな 黄緑色です。
一つ一つは 無地だから 色こそ 彩度の高いものですが
4色そろうと とってもポップな感じで ショーウィンドウの
ディスプレイを見ているみたいです。
結構 無難な 黒のバックが多い中 楽しませていただきました。
また 是非 お会いしたいですね。