外国からのお客様が 続くと ちょっとしたご案内やサインの数々
英語表現は 必須です。
白馬では まだ 韓国語や 中国語の必要性は 感じません。
ひたすら 英語です。。。。
屋根雪 とか つらら とか 雪国では 足元も滑りますが
頭上注意の状況が 多々あります。
字の読めない 子供さんにわかってもらうため 絵も描きましたけど・・・
パンフレットや ウェブサイト メニューなどは もちろんですが 本当に細かいものまで
英語表現が 必要です。
新聞折り込みで ちょっとしたイベントや 広告など お客様に お知らせしたいものが
いろいろありますが 全部 日本語だったりします。
逆に 日本語は いらないから 全部英語にして!・・・ という情報もあります。
宿泊者限定のリフト券も 印刷は 全部日本語なので その都度 説明が必要です。
お菓子や飲み物などのパッケージも 意外と 英語表現ってないものです。
ポテトチップなども どこにも 英語がかかれてないので 説明が必要です。
いろいろなことに 気づかされる毎日です。