
一雨ごとに 紅葉がすすんでいます。
ちょっと出ると まるで モネの絵画の世界にいるような
印象派そのものの 秋色が広がっています。
窓の外が だんだんに 濃い 琥珀色へと変わっていくのです。
まさに 動いている 紅葉前線を 肌で感じます。
いいですね~ 秋ですね~
この一面の錦の世界。

ただ 写真では なかなか お伝えするのが 難しいのです。
身近に見える秋には 生活感がいっぱいですから・・・(笑)
電線も 気になるし・・・・
電線の地中化などは こういう 地方の景観を守りたいところから
始めてくれればいいのに。。。と思ってしまいます。
まあ 平和な悩みですね。