ドラマ:みそ樽露天風呂 その8 さすがおじいちゃん
11月14日 朝 10時 ユニックという小さなクレーンのような機能の付いたトラックと乗用車との2台でホテルを出発!ホテルスタッフとおとなりさんとで5人そして 途中 穂高で中野のおじいちゃんを乗せて6人で向かいます。
松本までは 約1時間半。今日はあいにく工場長さんは お休みですが 社長さんになられたばかりの石井味噌の息子さんが立ち会ってくださることになっています。
「樽をいただきにまいりましたぁ。今日は よろしくお願いします!」
見覚えのある 普通の人は立ち入らない方の味噌蔵へ案内され あいている樽に再会!前回9月にお邪魔したときは まさか この樽にこんなに早く縁があるとは考えてもいなかったので 改めてはじめまして!の気分でした。
すでに竹のタガはなく ステンレスのタガが 色気なく巻いてあり 古いかんじ・・・・
「おーこれは いい樽だ」中野のおじいちゃん、
「秋田杉だな。これは天然のいい木でできてるよ。100年はたってるな」
「そうなの?」
「板の枚数も他の樽より細かく組んで 枚数が多いだろ ほら、この木目はいいぞー」
おじいちゃん、この樽を絶賛!なんだか プロの職人さんに言われると タガがないので 一番おんぼろに見えていたものが 他とは 別格に見えてきた!
「木は皆天然だけど 植林で育てたものと 本当の自然のものとあるんだよ」
「古いけど これは いいものだ!」
うれしくなってきたのはいいけど さあ どうやってこの樽をトラックに乗せるの?
まず ロープをかけて・・・・人力で 樽を倒す・・・・
「せーの」「そーれ」 上の方で後ろから押す人 下の方で逆方向の力を加える人、ロープで倒れる方向を誘導する人・・・・
みんなの力で狭い 空間にある樽を上手に 横倒しに出来た!
さすが! おじいちゃんのその指導がなければ 男5人いても とても簡単には動かなかった。
おじいちゃん さすが プロ!まず 樽の補強材を内部に打つ。そして 大事な底板が外れないようにこの段階で 3寸釘を脇から底板めがけて打ってしまう。
一通り 下準備が終わり またまた人力で トラックを横付けしてある蔵の入口に 向かって転がす・・・が 上下 左右ともに ほとんど隙間がない・・・・
「ストーーップ!えーほんとに 上がぶつかるー!」
「横は考えてたけど 高さのことは うっかりしたなあ」とおじいちゃん。
このままいけば 蔵の鴨居に樽があたって出ません・・・・・
なんといっても 高さ210cm 直径220cmの大樽。
そんなぁ ここまで来て なんでーーー?・・・つづく

今回頂けるのは 右のたるです。

いい樽だ!とおじいちゃん絶賛。

補強材をあててから 動かします。

やはり 大きい!

すれすれだけど 大丈夫?
松本までは 約1時間半。今日はあいにく工場長さんは お休みですが 社長さんになられたばかりの石井味噌の息子さんが立ち会ってくださることになっています。
「樽をいただきにまいりましたぁ。今日は よろしくお願いします!」
見覚えのある 普通の人は立ち入らない方の味噌蔵へ案内され あいている樽に再会!前回9月にお邪魔したときは まさか この樽にこんなに早く縁があるとは考えてもいなかったので 改めてはじめまして!の気分でした。
すでに竹のタガはなく ステンレスのタガが 色気なく巻いてあり 古いかんじ・・・・
「おーこれは いい樽だ」中野のおじいちゃん、
「秋田杉だな。これは天然のいい木でできてるよ。100年はたってるな」
「そうなの?」
「板の枚数も他の樽より細かく組んで 枚数が多いだろ ほら、この木目はいいぞー」
おじいちゃん、この樽を絶賛!なんだか プロの職人さんに言われると タガがないので 一番おんぼろに見えていたものが 他とは 別格に見えてきた!
「木は皆天然だけど 植林で育てたものと 本当の自然のものとあるんだよ」
「古いけど これは いいものだ!」
うれしくなってきたのはいいけど さあ どうやってこの樽をトラックに乗せるの?
まず ロープをかけて・・・・人力で 樽を倒す・・・・
「せーの」「そーれ」 上の方で後ろから押す人 下の方で逆方向の力を加える人、ロープで倒れる方向を誘導する人・・・・
みんなの力で狭い 空間にある樽を上手に 横倒しに出来た!
さすが! おじいちゃんのその指導がなければ 男5人いても とても簡単には動かなかった。
おじいちゃん さすが プロ!まず 樽の補強材を内部に打つ。そして 大事な底板が外れないようにこの段階で 3寸釘を脇から底板めがけて打ってしまう。
一通り 下準備が終わり またまた人力で トラックを横付けしてある蔵の入口に 向かって転がす・・・が 上下 左右ともに ほとんど隙間がない・・・・
「ストーーップ!えーほんとに 上がぶつかるー!」
「横は考えてたけど 高さのことは うっかりしたなあ」とおじいちゃん。
このままいけば 蔵の鴨居に樽があたって出ません・・・・・
なんといっても 高さ210cm 直径220cmの大樽。
そんなぁ ここまで来て なんでーーー?・・・つづく

今回頂けるのは 右のたるです。

いい樽だ!とおじいちゃん絶賛。

補強材をあててから 動かします。

やはり 大きい!

すれすれだけど 大丈夫?
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