小さな井戸掘り機械の開発

11月に恒例の「創造開発研究会」の皆様が 今年もステラベラで

研修会を開いてくださいました。

井戸を掘る機械をご自身で作られた 新潟県長岡市のわしま井戸機 代表 新保さんが講師です。

「国内最小井戸掘り機械開発とアフリカや東南アジアでの井戸掘りについて」の

大変 珍しいお話でした。

実際の機械の部品もお持ちいただいて 開発の苦労話 失敗談から

東北の災害で 大変役に立って多くの依頼があったこと そしてまた

今は需要が伸びない事・・・・など 丁寧に素朴にお話下さいました。

アフリカなどは 水脈もあるかどうか わからない地で 経験の浅いボランティアさんが

現地の人を指導しながら 井戸を掘るそうで いろいろ大変なようです。

ただ 面白かったのは 掘っている最中に 部品や機械を盗まれるので 夜に警備が必要だったり

日本から送った荷物が 途中で 中を抜かれたり・・・ 技術以前の治安の部分で 予想外のことが

起きたというお話

水の豊富な日本でも 台風のような災害が起こると 水が原因で 水が出なくなるという 悲劇が起きます。

日頃日の当たらない部分で 実直な方のお話が聞けて 感激でした。

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